子どもが不登校や行き渋りになると必要なのが学校への連絡ですよね。
必要なのは理解しているけど、毎日連絡するのがしんどくなってきた・・・。
そんな親御さんも多いのではないでしょうか。

こんにちは!ハルです!元不登校3きょうだいの母です!
今回は、学校への毎日の欠席連絡をどうするか、私が実践してきたことも含め紹介していきます!
学校によって連絡方法がメール・アプリ・電話と違ってくるので
学校への欠席の連絡を毎日行う理由、親がしんどくならない為の対処法です。
なぜ毎日の欠席連絡を苦痛に感じるのか。
そもそも、子どもが不登校や行き渋りになった時の欠席連絡になぜこんなにも苦痛を感じるのでしょうか。
ただ、めんどくさい・煩わしいということだけではないと思います。
そこには、自分の中のモヤモヤが前提としてあるのではないでしょうか。
・今日も行けなかった。
・いつになったらいけるのだろうか。
・まだ起きてすらないよ。
・もう行けないって分かってるのになんで毎日連絡しなくちゃいけないの。
・欠席理由は何にしよう。
・ダメな母親って思われているかな。
・他のきょうだいの準備もあるのに。
以上のような気持ちを抱えていることはないでしょうか。
私も沢山のネガティブな感情と闘いながら日々の連絡をしていました。
私の地域の小学校では、最初は電話連絡だったのですが途中からアプリでの連絡に切り替わりました。
皆さんの地域・学校ではどのような連絡方法でしょうか。
だいたいは、電話・メール・アプリではないのかなと思います。
私の地域は最初は電話での欠席連絡だったので毎日電話していました。
朝早くきているのがどの先生なのか、事務員さんの声なんかも覚えました。
もう毎日のことなので知っている先生は「はい、わかりました。」で終わるけど、知らない先生がたまに出て色々説明したりしなくてはいけない時は気がズンと重くなりました。
不登校の朝というのは、親も子も一番しんどい時間帯だと思っています。
・起きるのか起きないのか
・準備するのかしないのか
・行くのか行かないのか
朝からグチグチ言ってはいけないと分かっているのになかなか動き出さない我が子を見ているだけで親の心のモヤモヤも溜まっていきます。
子どもに「どうするの?行くの?行かないなら学校に連絡しなくちゃいけないんだけど。」なんて小言も増えますよね。
そんな中、時間を見ながら連絡もしなくてはいけないんですから、毎日の欠席連絡が億劫になっても当然です。
なのでもし、「欠席連絡すらしんどいと思うなんてダメな親だ。」なんて感じている人がいれば、安心してください。当然の感情です。
それだけ朝は親の心の余裕がないのです。
しかし、ずっとしんどいまま毎日欠席連絡をするのは親にとっても良くないのでここから楽になる方法を考えていきましょう!
不登校でも毎日欠席連絡・メールをしなければならない理由。
そもそもなぜ毎日連絡をしなければならないのでしょうか。
もう不登校だって分かってるんだから連絡なんて一切したくない!と思うかもしれませんが、連絡しなければならない理由があるのです。
それは子どもの安全確認のためです。
学校があなたの虐待を疑っているなどという話ではありませんのでご安心ください。
子どもが来るべき時間に学校に来ない、それを何も把握していなかった場合、それは何かあった際学校の責任になるからです。
・子どもは安全なのか(安否確認)
・元気なのか(体調確認)
・どのような状況なのか(欠席なのか遅刻なのか)
学校も子どもを預かる責任を負っています。
毎朝の連絡は憂鬱ですが、「学校も子どもの安否確認が必要だもんねー。」くらいの考えで大丈夫です!
親や子どもに対して何も思っていない(もちろん来てくれたら嬉しいはずです)のでマイナスに捉えないようにしましょう。
毎日の連絡がしんどくなったら先生に相談してみる。
安否確認が必要だとは分かったものの、やっぱり毎朝連絡をいれるのはしんどい!という方はまず先生に相談してみましょう。
私も長男が不登校だった頃、毎朝電話していましたがやはりしんどい!
毎日「〇年〇組の○○です。本日もお休みします。」この一言をいう為だけに連絡をしていました。
ただでさえ朝は余裕がないので、ある日先生に「しばらく行けそうな気配がないので行けそうになったら連絡します。」と伝えました。
私は長男が不登校初期の頃は放課後にプリントを取りに(私が)行っていたのでそこは問題なく先生にOKをもらえました。
ここで先生を敵にしてしまうと、母親自身が学校を嫌いになってしまうので先生としっかりお話しすることをお勧めします。
もし子どもが復学するとなった時、先生との連携がとれていたほうが進みやすいです。
先生への感謝・子どもの現状と自分の今しんどくなっている現状を話し、親へ負担の少ない連絡方法を相談してみましょう。
例:「いつも気に掛けていただきありがとうございます。
先生にはご心配をおかけしていますが、〇〇は家では落ち着いて過ごしています。
しかしまだ学校への気持ちは向いていないようです。
ご相談ですが、毎朝の学校への連絡が私自身の気持ちがしんどくなってしまっています。
行けそうな日に連絡するという形は可能でしょうか?」
などと先生に相談してみましょう。
安否確認も含まれていますので、もしかすると断られる可能性もありますが、先生たちも考えてくれるはずです。
私は朝連絡しない代わりに私が放課後プリントを取りに行ったり、週に一回ほど先生が子どもに会いに自宅にきてくれました。
しんどい自分と、責任義務のある学校。
どちらも納得のできる方法を考えましょう。
欠席連絡のポイント!(例文あり)
それでも欠席連絡をしなくてはいけない時のポイントです!
・理由は毎日同じでもいい。
「今日は何て言おう」と気負わず、毎日同じでも大丈夫です!
だって休む理由は同じなのですから。
・欠席理由は簡潔に。
長々と書く必要はありません。
「体調不良」や「心身の不調」、ストレートに「学校に行きたくないようです。」でも大丈夫です。シンプルに伝えましょう。
・批判・感情論は伝えない
学校に対し不満があったり、子どもの不安定な様子を必死で伝えようとしたりする感情論はご法度です。
欠席連絡はあくまで休むことを伝える場です。
何か先生に伝えたいこと、相談したいこと、改善してほしいことがある場合は放課後など先生にも時間に余裕のある時に電話や学校に出向いて伝えましょう。
それでは、もっと具体的に学校への連絡方法が知りたい方の為に、欠席連絡の例をあげていきます。
【欠席連絡の例文】
・電話の場合
「おはようございます。〇年〇組の○○の母です。〇〇先生(担任)はいらっしゃいますか?」
まずはスムーズに内容を共有できる担任の先生に取り次いでもらいましょう。
担任に代わったら「おはようございます。〇〇の母です。今日も学校へ気持ちが向いていないのでお休みします。」と簡潔に伝えましょう。
この時、体調不良や先生に伝えておきたいことがあれば一緒に伝えます。
もし子どもが学校へ行くことを悩んでいる様子でしたら、「少し学校を意識してきたようです。」や「もしかしたら途中から行けるかもしれません。」などと伝えてもOKです。
しかし、学校を迷っている子でも直前になって「やっぱり無理!」となることも多々あるので「行けないかもしれないので、行けなくても気にしないでください。」など一言伝えておいても良いと思います。
伝えることで親自身が「先生に行くって言ってしまったから無理にでも連れて行かないと!」という気持ちが沸きにくくなります。
・アプリの場合
その学校のアプリによって入力方法は変わってきますが、基本は学年・クラス・欠席なのか遅刻、早退なのか・理由・備考を選ぶアプリが多いと思います。
まずは、学年クラスを入力します。
欠席理由を選ぶ項目があれば、「体調不良」または「その他」などお子さんの状況にあった理由を選びましょう。
朝、腹痛や身体症状が出ているようであれば「体調不良」でOKです。
元気だけど学校へ行かない場合は「その他」にしたほうが親も嘘を書いていると無駄な罪悪感を抱えないでいいので、素直に記入しましょう。
備考の欄には「心身の不調のためお休みします。」や「学校へ気持ちが向かない為お休みします。」など簡潔に分かりやすく記入しましょう。
もし、先生に話したいことや相談したいことがある場合は連絡帳に長々記入するのではなく、電話で直接やりとりするとこをお勧めします。
・メールの場合
件名:【欠席連絡】〇年〇組 子どもの名前
本文:
〇〇先生(担任)
いつもお世話になっております。
○○(子どもの氏名)の母です。
本日、心身不調の為欠席致します。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
欠席理由については、「心身の不調」でも「気持ちが学校に向かない」でも簡潔に先生に伝わればOKです!
まとめ
今回は不登校の欠席連絡について紹介しました。
・欠席連絡にしんどさを感じるのは当たり前。
・学校側にも安全確認の義務がある。
・毎日の連絡がしんどい時は先生に相談してみる。
・連絡時のポイント。
でした☆
今は不登校で欠席連絡のみかもしれませんが、動き出したら出したで連絡内容も変わっていきますので先生と相談しつつ自分の負担にならない方法を見つけていきましょう。
親御さん、毎日朝からご苦労様です!
今日もしっかり子どもに愛情を伝えていきましょう!!!
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最後まで読んでくださりありがとうございました☆☆


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