
こんにちは!元不登校3きょうだいの母ハルです!
今回は私、ハルという人間についてご紹介したいと思います。
まず簡単なプロフィールを!
28歳で結婚。
その後三人の子どもに恵まれ、どこにでもいる普通の主婦をしております。
40代、O型、パート勤めのズボラ母です!
性格は真面目、人見知り、仲良くなった人にはおちゃらけれます!
主人は仕事人間、出張ばかりなので子育てはほぼワンオペです。
本当に普通に生きてきたのでまさか自分の子どもが不登校になり、包丁を振り回す日がくるなんて!
それに逃げずに立ち向かい、子どもも復学してこんなブログを書く日が来るなんて!
と自分でもビックリな人生を歩んでおります。
普通の母親・・頑張りすぎてた?
旦那はほぼ仕事でいない。
ずっと子ども三人ワンオペ。そんな日々でした。
周りは休日に家族で出かけたり、毎日父親が帰ってくる。
そんな家庭に羨ましさを感じながら、「私しかいないけど、子どもには寂しい思いをさせたくない!」と休日も子ども三人連れて一日公園へ行ったり、友達とお泊り会がしたいと言えば家に友達を招いてお泊り会をしていました。
パートもしていたし、父親は帰ってきても疲れて寝ているし、子どもを産んで日中にお昼寝なんてほぼしたことありませんでした。
だって横になっても子どもは母親に寄ってくるんですから。
子ども達も年齢が少し離れていてずっと一緒に遊ぶこともない。
誰かが「ママー!」って呼んでくる。
でも、それって普通の母親ですよね?
みんなそんな感じですよね?
そう思って自分の時間なんてないこと、自由がないこと、不満や我慢に気づかないふりして何年も子育てをしていました。
そしてある日娘に言われました。
「ママ、ずっとおでこに(眉間)しわよってるよ。」
私は気付かないうちに全部自分で抱え込み自分でやろうとしていました。
笑顔もなくなるくらい。
眉間に皺が寄りっぱなしになっちゃうくらい。
「ちゃんとしなくちゃ。」
「子どもをちゃんと躾けなきゃ。」
「子どもに寂しい思いさせないようにしなきゃ。」
「栄養あるもの食べさせなきゃ。」
「部屋も片付けなきゃ。」
今思えば、そんなに頑張らなくてよかった。
ただただ子どもと笑顔でまったりゆったり過ごせばよかった。
部屋が汚くても、栄養が多少足りなくても、ちょっと悪さしたって。
ただ笑顔で過ごせばよかった。
頑張りすぎていたあの頃。
優等生の長男の不登校。 そして続々と妹弟も不登校に・・・。
我が家の長男は生まれてからずっと良い子でした。
妹想いで、行儀も良くて優しくて周りからはいつも褒められていました。
ついでに顔も良いので(親ばか笑)、近所のママたちからは完璧だね!なんて言われていました。
私自身は優等生でもなんでもないのでなんでこんなに出来の良い子なんだろうと不思議でした。
そして、小2の夏休み明けから行き渋りが始まり、三学期は完全不登校。
次第に家の中でも荒れていき、YouTube依存。
家庭内暴力。
自殺願望。
妹に馬乗りで殴ったこともありました。
包丁持って「殺して」と言ってきたこともありました。
裸足で叫びながら外に飛び出たこともありました。
部屋中を水浸しにしたことも、部屋に放尿したことも・・・。
はたから見ればヤバいやつです。
兄が荒れるにつれて妹弟も学校に行けなくなりました。
私から離れられず、いつも怯えていました。
そう三人の子ども全員が不登校になったのです。
私は絶望の淵に・・。
運命を変えた復学支援。
このままではいけないと、SNSで気になっていた復学支援に申し込みました。
当時は「復学したい」というより「助けてほしい」「このままじゃいけない」という思いだけでした。
支援を受け、沢山勉強しました。
しかし、知識を持っているだけでは何も変わりません。
どれだけ徹底的に実践していくのか。
それだけです。
知識だけなんてスタート地点に立っているだけなのです。
実践して初めてスタートをきれる。
いざ走りだしたら、本当にきつかったです。
何度も消えたいと思いました。
まさに死に物狂い!
しかし、同時に子どもたちにも変化がうまれてきました。
少しずつ理性を取り戻し、学校へ意識が向き始めたのです。
小さな小さな変化を見逃さず、私も逃げませんでした。(何度も挫けましたが。)
完全不登校から放課後登校できるようになり、1時間受けれるようになり、午前中受けれるようになり、歩いていけるようになり、今では安定登校しています。
奇跡かな・・・。
あの地獄の日々から這い上がってきたのです。
本当にあの時逃げずに頑張ってよかった!
不登校の親の辛さが痛いほど分かる! ヒントになればとブログを始めました。
子どもが不登校になる辛さ、不安、葛藤、外からの視線、自分の仕事。
これは経験しないと分からない辛さです。
私自身、子どもが不登校になる前は「不登校か、繊細なんだろうな。」くらいにしか思っていませんでした。
子どもも親もどれだけ辛いかなんて考えたこともなかったです。
しかし、私は子どもが不登校になり死に物狂いで乗り越えました。
本当はこんな経験したくなかった。
普通ののほほんとした家庭がよかった。
不登校になって良かったなんて手放しで喜べない。
でも、同時にめちゃくちゃ学んだ!乗り越えた!
もう以前の自分とは違うんだとも思います。
これは私の人生においての一大イベントでした。
しんどかったけどね。
おおげさかもしれないけど、自分の経験、学んだことで誰を救えるかもしれない。
少しでも悩んでいる人のヒントになるかもしれない。
そう思いこのブログをはじめました!
そして、今このプロフィールを読んでいる方へ・・・。
知識だけじゃなにも動きません。
しんどくても実践あるのみです!
あなたの子どもにまた進みだすパワーを与えられるのはあなただけです!
一緒に頑張りましょう。
