子どもが不登校になり日中を家で過ごすようになると出てくるお昼ご飯問題。
毎日3食作るなんて本当に気が重くなりますよね。

こんにちは!元不登校3きょうだいの母ハルです!
今回はお昼ご飯問題について私の経験を紹介していきます。
三食作る手間、費用、栄養面、洗い物・・・。
これではお母さんもなかなかゆっくりできないですよね。
今回は「おうちの方、頑張らなくていいよ。」ということをお伝えしたいです。

でも、栄養面が気になる・・。
なんて心配もあるかと思います。
大丈夫です!ちょっとくらい栄養不足でも死にません。
今は栄養面より心の栄養を心配する時です!
不登校の子どものお昼ご飯どうする?
子どもが不登校になり、親は心もヘトヘトなのに次は子どものお昼ご飯まで考えなくてはいけません。
お昼ご飯を考え、作る手間、費用、増える洗い物、栄養面の心配・・。
給食のありがみが涙が出るほど分かりますよね。
自分ひとりであればやる気がない時、チンご飯、お菓子、最悪食べなくったっていいけど、子どもがいたらそうもいかない。
なかなかのストレスです。
今回、私が悩める親御さんに伝えたいのは「お昼ご飯、頑張らなくていいですよ!」ということです。
子どもが不登校になって昼食がストレスになるのであれば、そこは最大限手を抜きましょう。
全部を頑張る必要なんてないのです。
栄養面、費用面、手間、出来る限りやらなくて大丈夫です!
我が家の場合、長男は一時期チキンラーメンにハマりました。
毎日お昼にチキンラーメン2玉に卵を入れていました。
自分でお湯を沸かし、準備して食べていました。
確かに給食を食べることを考えれば費用はかかりますが、チキンラーメンにハマっていた時は特売日にまとめ買いをしていました。
わざわざご飯を炊くということもせず、夜少し多めにご飯を炊いて冷凍していました。
お昼は冷凍ご飯をチン♪です。
納豆や冷凍食品の日もあれば、簡単なものを作ったりもしていました。
子どもが食べたいものがあれば、子ども自身で作ってみたり、自分でチンしたり。
洗い物は面倒でしたがほとんど作らないので調理器具の洗い物も出ません。
「洗い物任せたよー。」と言えば子どもが洗ってくれる時もありました。
※強要はしません。子どもが洗わなくても気にしない。
そして、昼食がストレスになっている原因を考えてみましょう。
「自分は何にストレスを感じているのだろう。」
すると「洗い物が面倒だ」「作ることが面倒だ」「ご飯くらい一人でゆっくり食べたい。」と色々なストレスの原因が出てきます。
一つ一つ紙に書き出し、どうすればストレスが減るのかを考えてみるのもいいでしょう。
洗い物が面倒であれば子どもに依頼してみるのもいいでしょう。
献立を考えるのが面倒であれば冷凍食品を買い込んでおくのも手です。
食費が気になるのであれば夜ご飯を多めに作って昼食に回すなど、自分のストレスが減る工夫をしましょう。
ちなみに、長男は放課後登校をしているとき、先生とチキンラーメントークで盛り上がっていました。(笑)
周りの目なども気にしなくていいし、お昼ご飯までちゃんとする必要はないのです。
今親がするべきは「ストレスを減らす」ことです。
子どもが不登校になり、親もストレスをかかえています。
如何に「自分のストレスを軽減させるのか」、そのためには「何がストレスの原因になっているのか」を知る必要があります。
美味しいお菓子でも買ってコーヒーを飲んでみたり、少しほっとできる時間を作ることも有効です。
ちなみに自分のストレスは誰も察してくれません。
イライラを雰囲気で醸し出していては子どもの心のエネルギーも減っていきます。
自分自身で自分の心を知り、ストレスを軽減させる工夫をしていきましょう。
学校の給食費どうする?
給食を食べない=給食費の無駄?
給食を食べず、家での昼食代がかかる。
「給食費がもったいないな、給食止められるのかな。」
これ結構気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ほとんどの学校で給食を止めることは可能だと思います。
ちなみに現在はほとんどの学校が給食費がかからないよう政府から援助が出ているはずです。
もし、お子さんの学校は給食費がかかり給食を止めることを希望しているなら先生に相談してみましょう。
ちなみに私は復学を考えていたので給食費は払い続けていました。
結果、最初の頃の登校は給食だけの日もありました。
給食が復学のきっかけになることもあることはお伝えしておきます。
栄養不足が心配?今は心の栄養を貯める時!
給食を食べなくなり、自宅でも簡単なご飯になると気になってくるのは栄養不足ではないでしょうか。
私も子どもが不登校の時、子どもがジャンキーな食べ物ばかりを口にしていて栄養不足をとても心配していました。
朝はパン、お昼はラーメン、夜はご飯を作っても好きなものしか食べない、寝る前にお菓子を食べる。
牛乳が好きなので唯一の栄養源は牛乳でした。(笑)
今は笑って話せますけど、当時は心配でした。
ネットでも「子どもの癇癪は鉄分不足だ!」みたいな広告が出てきて、鉄分パウダーを買ったこともあります。
我が家の結論からいうと、今は栄養不足でも大丈夫です!
というと語弊がうまれそうですが・・・。
今は子どもも心のエネルギーが枯渇している状況です。
好きなものしか食べたくないという思考です。
それはワガママではなく、それだけ心のエネルギーが枯渇しているからなのです。
そこで「栄養のあるものを食べなさい!」なんて説教モードや「ママはあなたが心配でこんなにご飯作ったのよ」という母被害者モードに入ると、子どもの心のエネルギーはさらに減っていきます。
今は「何を食べてもOK!」
「生きていればOK!」
くらいの気持ちでいきましょう。
どうしても栄養が気になるのであれば、子どもの好きな栄養のあるものを多めに買ってあげておく。くらいしかできません。
ちなみに我が家は、一時期「鉄分のタブレット」を購入していました。
プレーン味のラムネのようなものでした。
子どもはお菓子感覚で食べていましたが、それを食べたところで何かが変わったということはおきませんでした。
親の気休めだったのかなーとも思います。
子どもの心が回復してくると、自然と体に良いものや親が出した料理を文句も言わず食べだします。
なので栄養が気になるなら子どもの心のエネルギーを貯めることが問題解決につながります。
今子どもに必要なのは食事の栄養よりも(※もちろん栄養は大事が前提ですが)心の栄養です。
親も子どもが不登校になり、悩んでしんどい思いをしているでしょう。
同様に子どもの苦しみの渦中にいます。
子どもは何をしたらホッとできるのか、笑顔になるのかを考えていきましょう!
そして親自身も何をしたらホッとできるのか、自分を見つめてみてください。
今回はお昼ご飯問題について考えていきました。
結論はいかに親のストレスを減らし、楽ができるかです!
最後まで読んでくださりありがとうございました☆☆



コメント