親のメンタルも限界…子供の不登校で病まない方法!

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アイキャッチ 不登校 対処法
ハル
ハル

こんにちは!元不登校3きょうだいの母、ハルです!

子供が不登校になってしまい、「もう限界!」と毎日頑張っている親御さんへ。

今回は私が実践していた疲れ切ったメンタルの乗り越え方をご紹介します!

子供が不登校になってしまった時、毎日の寄り添い・将来への不安など、親のメンタルも徐々に削られていきますよね。

私も「もう無理、しんどい・・・」と何度も心が折れそうになりました。

いや、もう折れまくっていました!

それは家のこと子どものこと、または他のきょうだいのケアなど色々な事に真剣に向き合ってきたからこその疲れでもあります。

不登校の親向けの発信でよく、「ママはまず自分を満たしましょう」などの言葉が出てきます。

自分を満たすって何?

そんなことできる状況じゃない!

自分を満たすための時間もお金もないよ!

そう。追い込まれている親が満たされるなんてそんな簡単なことではないんです。

私が実践したのは「満たす」というより「認めてあげる」ことです。

正直、子どもが不登校で親子共々不安定になっている今、満たすというのは少々ハードルが高いんです。

なぜなら自分の心のコップはカラカラで今にも割れちゃいそうなんですから。

それをいきなり満たしましょうなんて・・・。

だから、私は今カラカラな割れそうな自分を認めてあげること、そんな心の状況になっている自分自身を知ることから始めました。

そして割れそうな自分を大切にし、少しずつ出来ることから心にパワーをチャージしていきました。

 

私が「もう限界!」と感じた時に実践していたこと。

①自分のことを自分で認め、褒めてあげる。
②嫌な事は我慢せず吐き出す。
③自分のしたいことを小さなことから始めてみる。
④今の「ある」を考えてみる。
⑤自分が笑顔でいられる方法を考える。

これから詳細をお伝えしていきます。

もし、興味があるなら、心が折れそうになっているなら、騙されたつもりでやってみてください。

何かひとつでもあなたに合って、心が楽になってくれたら嬉しいです!

 

この記事を書いた人
ハル

元不登校3きょうだいの母。40代。
長男が小学2年生から不登校になる。続けて妹、弟も不登校・不登園に。
復学講座を受け、無事に3人とも復学・復登園。
心理学や傾聴、アンガーマネジメントなどを独学で学ぶ。
当時の自分と同じように苦しんでいる親の助けになりたいとブログを始める。

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もう限界!不登校の子供の親のメンタルは疲れ切っている!

子どもが不登校になった時、期間が長引けば長引くほど親のメンタルも削られていきます。

・今日も学校に行かないのだろうか。

・この子の将来どうなってしまうのか。

・勉強は大丈夫だろうか。

・私の仕事はどうしよう。

・周りからどう思われているのだろう。

・家事もしなくちゃ。

・一人の時間なんてない。

・きょうだいへの影響は大丈夫かな。

 

考えてもどうしようもないことまで、ずーっと頭の中をぐるぐる

しかし、現実問題として家事をしなくてはいけない、子どもと向き合わなければいけない。

休む暇なんてありません。

体も心もきついのに休めませんよね。

そして頑張って頑張って、ある日「あ、もうしんどい・・・もう無理、限界だ。」

と、思考停止、涙がポロポロ

そう、不登校の親は本当にいつもメンタル限界の状態で頑張っているのです。

むしろ、「限界だ」と気付け、一旦立ち止まれた自分を褒めてあげましょう。

大丈夫!あなたは本当に頑張ってここまできました。

子どものことは一旦横に置いておいて、少しの時間、自分と向き合ってみましょう!

 

①自分のことを自分で認め、褒めてあげる。 (自分の頑張り・自分の気持ち)

子どもが不登校になると、他の人と話している中でどうしても子ども中心の話になってしまいがちです。

私の場合は、仕事も行けなくなり休職しました。

ずっと家、自由な時間もなくなり憂鬱な毎日。

話のネタなんて子どものことくらいしかなくなっていました。

周りとも関わりも減り、話すとしても自分の親。学校の先生。たまたま会ったママ友。

子どものことを話す時は普通~笑顔で話せるのですが、「ママは大丈夫?」「お母さん、本当に頑張ってるね、無理しないで」なんて私自身の心配をされた時にはなぜか涙腺崩壊でした。

そう、子どもや家庭が最優先で、自分のこと・自分の心ほったらかしにしていたのです。

今、あなたが「もう限界だ」と思っているのも、まさに「自分の心をほったらかし」にすることの限界にきているのです。

あなたは今まで本当に頑張ってきました。

周りも何も言わなくても分かってくれている人は沢山います。

きっとそっと見守ってくれている人がいます。

そして、あなた自身が一番よく分かっているはずです。

自分は頑張ってきたんだと。

頑張ったね、自分!えらい!すごい!こんな母親で子どもも幸せだ!

絶対絶対大丈夫!

自分を否定的に考えてしまう今だからこそ、いっぱい自分を褒めてあげましょう。

 

自分をぎゅっと抱きしめよう。

あなたは今まで自分の心をほったらかしにしてきました。

自分のやりたいこと、してほしかったこと、色んな気持ちに蓋をしてここまで頑張ってきました。

今日は自分をほったらかしにしてまで頑張った自分をいっぱい褒めてあげましょう!

それでは、スタートです。

 

まず、静かな場所で目を瞑りましょう。

ゆっくりと鼻で深呼吸を繰り返します。

目を瞑るとそこは何もない世界です。

そこには、あなただけがいます。

その姿は泣いているかもしれません。

笑っているか、困っているか、怒っているか、どんな自分でも大丈夫です。

(自分をイメージしにくい場合は幼い頃の自分をぼんやりイメージするでもOK!)

イメージの中の自分にあなたは優しく話しかけます。

そして、今まで我慢してきたこと、頑張ってきたこと、どんな小さな事でもいいです。ひとつひとつ出していきましょう。

もし今声を出せるのであれば声に出して言ってみましょう。

ひたすら自分に共感し、労り、褒めてあげましょう。

もし、怒りの感情が出てきても大丈夫です。

その心の声もしっかり聴き、共感して自分自身を労わってあげましょう。

(例)

「今日まで本当に頑張ってきたね、辛かったね。」

「本当は働きたかったよね、子どものために決断するなんてすごいよ!」

「本当は子どもに学校に行ってほしいんだよね、ここまでよく寄り添ってきたね。」

「たまには自分の時間だってほしいよね、うん、わかるよ。よく我慢してるよね。偉いよ!」

なんでもいいです。

自分の溜め込んでいた気持ちが出尽くすまで、ひたすら自分と語り合いましょう。

涙が出ても大丈夫!むしろいっぱい泣きましょう!

その涙もあなたが頑張ってきた分の涙です。

全部全部、溜め込んでいたものを出していきます。

もう全部出きったな、と思ったら

「大丈夫だよ、絶対大丈夫!ちゃんと見てるよ。」

「大好きだよ。」

とイメージの中の自分にハグしてあげましょう。

イメージの中の自分が落ち着くまで一緒にいてあげましょう。

落ち着いたら、呼吸を整え、現実の自分に意識をシフトしていきましょう。

 

どうでしょうか。

私はすごく泣きました。(笑)

そしていかに自分が色々な気持ちを我慢してきたかを知りました。

自分が頑張っていることは自分では気付きにくいのですが、実は自分が一番分かっています。

たまに自分自身を大切な人のように認め、褒めてあげましょう

 

②嫌な事は我慢せず吐き出す。

自分を癒してあげると同時に、自分のブラックな気持ちも吐き出しましょう!

それはジャーナリングという、自分の気持ちを紙に書きだす方法です。

自分の中の不安や不満など、なんでもいいです

※一人の時に実施してください。

まず紙とペンを用意します。

そして、今の気持ち(不安、怒り、悲しみ)なんでもいいので、思いつくままに書いていきます。

誰も見ないので、どんなに汚い字でもどんなに汚い言葉でもOKです。

何度同じ言葉を書いても大丈夫です。

思いつくままに。

紙が足りなくなれば追加するでも、裏に書くでもOKです。

悲しみが途中から怒りにかわったり、感情が変化していくこともあります。

どんどん出していきましょう。

筆が止まり、もういいかなと思ったら終了します。

そして、その紙は自分の溜まっていた感情と一緒にゴミ箱に捨てます。

(負の感情が書いてあるので確実に処分しましょう。)

書いている途中に感情の変化があったり、本当はこう思っていたのか、という感情の奥の本当の感情が出てきたりもします。

そんな奥に隠れていた本音、感情も認めてあげましょう

どうでしょうか。

人に愚痴るよりも飾らないブラックな本心が出ていくと少しスッキリしませんか?

自分のモヤモヤが溜まった時におススメな方法です。

 

③自分のしたいことを小さなことから始めてみる。

子どもが不登校になって出来なくなったこと、沢山ありますよね。

私は3きょうだいが不登校になった時、一人の時間もなくなりましたし、服などの物欲もなくなっていきました。

何がしたい、何が欲しい?

そう聞かれても分かりませんでした。

もう毎日を過ごすのでいっぱいいっぱいですよね。

それも分かった上で、あなたは何がしたいですか?

どんな小さな事でも大丈夫です。

書き出してみましょう。

私は、

「一人でゆっくりコンビニに行きたい。」(まるで産後の母のような願いですが。)

「デニムが欲しい。」

「アロマオイルが欲しい。」

「本を読みたい。」

などが出ました。

使うとこなくない?みたいな事でもOKです。

自分の思いつくやりたいことです。(海外旅行などももちろんOK!)

そして出来ることからやってみましょう!

そして、それを実現するときにはそれだけに集中し、充実感を持てるようにします。

私の場合、「ゆっくりコンビニに行きたい」を実現するには、旦那にゆっくり気兼ねなく行きたい旨を伝え、旦那のいる時間で少し遅くなっても大丈夫!と決めて行きました。

そしてただコンビニに行っただけなのですが、コンビニスイーツやらお菓子を真剣に見てきました!(笑)

アロマを焚きたいなら朝少し早起きして朝日を浴びながら、匂いに集中したり。

どんな小さいことでも、(もちろん大きなやりたいことも大歓迎!)喜びを感じながら実行することで喜びが増します。

無気力になりがちな今だからこそ、「自分は何が好きだったっけ?」「何がしたい?」と自分に焦点を当ててみましょう

できなくても大丈夫!

いつかできる楽しみにとっておきましょう。

子どもが最優先になっている今、少しの時間でもいいです、自分の時間を意識してみてくだい。

 

④今の「ある」を考えてみる。

人間は困難な状況に陥った時、ない」ものに目が向きやすいです。

・学校に行けない子ども

・働けない自分

・自由のない生活

今まで出来ていた事も出来なくなり、自分の存在価値まで見えなくなったり。

辛いとき、その「ない」に目を向けすぎるとただただ苦しくなるだけです。

さぁ、今あなたの周りにある「ある」はなにがありますか?

・子どもがいる。

・家族がいる。

・家族が笑顔を見せてくれる。

・住む家がある。

・心配してくれる家族・友達がいる。

・働いてくれる配偶者がいる。

なんでもいいです。

当たり前と思っていた事、どんな小さなことでも目を向けてみてください。

辛い事に隠れているけれど、大事なもの、たくさんあるはずです。

ないもの探し」を一回お休みして「あるもの探し」をしてみましょう!

これは意識的に探さないと、すぐに「ないもの探し」に戻ってしまいます。

子どもの少しの笑顔にも喜びを感じられるくらい「ある」を意識的に探していきます。

 

⑤自分が笑顔でいられる方法を考える。

あなたはいつも笑顔ですか?

不登校向けの発信にもよく「お母さんは笑顔でいましょう!」とあります。

いやいや、辛いよ!笑えないよ!

と分かっていてもそんな簡単には出来ないとツッコミたくなりますよね!

でもこれ、本当なんです!

お母さんの笑顔最強説!

私は子どもが不登校になり、笑顔でいることをめちゃくちゃ意識しました。

作り笑いの日も沢山ありました。

それでも、不思議なことに作り笑いでも体の不調が減ったのです

そして子どもの笑顔も増え家庭の雰囲気も良くなったのです。

子どもが不登校になる前の私はずっと忙しく、ムスッとしていることも多々ありました。

その頃はよくストレスからめまいや体調不良を起こしていました。

それらがほぼ無くなりました。

子どもが不登校で気持ちはどん底なのにです。

笑顔が増えると体調も良くなるとは、自分自身で実感して驚きました。

笑顔のパワーって本当にあるんです!

笑顔でいることで体調も良くなり、家の雰囲気も良くなります。

子どもの情緒も安定しやすくなります。

では、笑顔をどうやって増やすのか。

 

まず一つ、意識的に増やします。

作り笑いともいいますが、簡単です。

口角をきゅっと上げるだけです。

あなたが接客中だとして、口角を下げたままお客さんと会話をしないですよね?

そう、まるで接客するように口角だけきゅっとあげます。

それをできるだけキープしておくのです。

なれるまでは少しかかるかもしれませんが、実際キープできるようになるとそんなに大変ではありません。

なにより、笑顔のママのほうが可愛いです!

※無理やり変な作り笑いにすると逆にストレスが溜まる可能性もあるので、自分は可愛い♪と思いながら口角上げだけでOKです。

 

そして二つ目、気分があがる事を意識する。

あなたが気分があがることはなんですか?

例えば、家から出なくてもお化粧するとか、お気に入りのピアスをつけるとか、好きな曲を口ずさむとか、好きなお菓子を食べるとか。

小さなことで大丈夫です。

ちょっと気分が上がる、自然と笑顔になれることを見つけてみてください。

好きなことだけじゃなくても、子どもが笑顔でいるとつられて笑ってしまいますし、ご飯が美味しくても笑顔になれます。

日常の幸せを探して、感じてみましょう!

自分が笑顔になりやすいことは何なのか。

笑顔があふれる可愛い自分でいる方法を探してみてください。

 

おわりに。

以上が私が辛いとき、実践してきた方法です!

どれか一つでもあなたの心を楽にしてくれるものがあればいいなと願っています。

心が限界と感じた時、それは弱さではありません。

今まで頑張ってきた証です。

しかし、自分の心は自分でしか守れません。

そして不登校は長丁場です。

自分の心が楽になる方法を探していきましょう。

辛いときは休んでもいいし、泣いてもいい。

頼れる人がいるのならどんどん頼ってください。

子どもの不登校だけに支配されないそんな母親を目指しましょう!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました☆☆

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